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ポスティングで反響を出すための30箇条「ポスティングレビュー&前回よりも反響をあげる編」
反響について
反響は、ポスティングの品質のほかデザインやコピーによって変わります。 ポスティングによる反響は、すぐあったり長い間経ってからでてきたりします。また、その反響がポスティングよるものなのか、通常のお客様・問合せなのかの判断は難しいです。ポスティングによる反響だけを正確に把握するには、ポスティングのチラシに専用のクーポン・特典・問い合わせ番号の記載をしておくとわかります。それを地域ごとに集計しておくと、次回のポスティングの参考になります。 反響が期待通りでなかった場合は、ポスティング会社にGPSデータや配布時に使用した地図を見せてもらいましょう。
業者の対応はいかがでしたか?
ポスティングを依頼した業者の対応はいかがでしたでしょうか。「問い合わせや依頼についてのレスポンスが適切だったか」「配布報告がきちんと提出されたか」等の不安を覚えた点はありましたか。 信用・信頼関係がなければ、WIN-WINの関係は長期的には続きません。信頼できるポスティング業者と共に、一つの広告手法として長くポスティングを活用して頂ければと思います。
前回のポスティングの見直し
次回のポスティングの前に前回の結果をおさらいしてみましょう。 ・配布エリア ・配布部数 ・配布方法 ・配布期間 例えば「配布エリアを拡げて配布部数を増やしたら、もっと反響が出たのではないか」、「チラシの内容だと戸建て配布ではなく、軒並み配布でもよかったのではないか」、「配布期間は適切であったかどうか」等をポスティング業者と相談してみると、新たな発見に繋がる事がありますので、前回の見直しをして頂く事はとても重要です。
ターゲットエリアを再度探ってみましょう
前回のポスティングの結果がよければ、同じ手法でエリア・配布部数を増やしていきましょう。しかし反響効果が薄かった場合は、ターゲットエリアの選定を見直す事も一つの戦略です。前回は、年収・人口で選定していたものを、次回は年齢・世帯人数でクロス集計しみたり、GISを利用していろいろなセグメントでターゲットに迫りましょう。
チラシのデザイン変更
次回のポスティングを行う際、チラシを変更してみるのも反響率を高める方法として有効です。 前回に配布したチラシとデザインや特典を変更したり、違うデザインを用いた2種類のチラシを用意してそれぞれの反響率をみるA/Bテストを行ってみたりすることによって、どちらのチラシが消費者にとって意欲を高めるものであるか判断することができます。また、チラシの反響によってそのデザインやキャンペーン、特典が集客に有効なものであったか、データを集計することも可能です。
インターネットとの連動を導入しましょう
消費者が地域ビジネスを探す際の手段として、インターネットを活用する割合は年々増加しています。キャンペーンやセールの告知、特典情報を発信するためにHPやSNSを用いる方法もありますが、自社への認知度が低い消費者の目にはなかなか届きにくい側面もあります。 そこで、ホームページやSNSに簡単にアクセスできるQRコードをチラシに掲載し、ポスティングを行うことによって、幅広い世代へのアピールとインターネットへの誘導が可能になります。また、アクセス解析を用いることにより、実際にチラシからホームページへ来訪した回数や反響が分かります。
ポスティングの累積効果
ポスティングの効果にはすぐにでる場合がありますが、しばらくたってからでてくる場合があります。 後者の場合、ポスティングを何回か繰り返していく中で、徐々に認知度が増していく累積効果があります。一回で反響があまりなかった場合、二・三回繰り返してみる事をお勧めします。 「今すぐには必要ではないけれど」という緊急性がない潜在需要に、ポスティングによって認知度を積み重ね、お客様が「必要な時に」記憶されていて需要が顕在化する効果があります。特に、不動産会社の分譲物件や車ディーラーの新車チラシ等が、このケースになります。
ポスティングで反響を出すための30箇条
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