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”反響の出るポスティングサービス”ご提供します。

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新聞折込とポスティング

新聞折込とポスティングの比較について(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)

近年、広告反響を求めて新聞折込広告からポスティングにシフトされるお客様、継続してきた新聞折込
広告と併用してポスティングを利用されるお客様が増えています。その背景には、新聞購読者世帯が
下がり続けているために、折込チラシの到達率の低下した結果が大きな要因にあると考えられます。
これには、
1)TVニュース番組のタイトル数の充実。
2)インターネットによりニュースをタイムリーに見ることが可能になったこと。
3)生活上の経済事情により新聞購読費削減による。
4)新聞は購読しているものの、電子版への切り替え。
などが低下の要因であると考えられます。以下のデータは、参考として新聞購読者世帯のとその比率を
まとめたものです。

新聞折り込みについて

1)毎日指定日に一斉配布することが、可能であり投函スピード面ではスーパーなどの当日のセールチラシ
    などが最も適していると考えられます。
2)同業者を含めた沢山のチラシの束の中になに紛れた1枚となり、注目度は薄れていまう。
3)少しでも多くのお宅に届けるために、3大紙全てに折り込んでも新聞購読契約宅以外には決して届く
    ことはありません。

東京都における新聞到達率/3大紙合計35.89%

世帯数 購読世帯比率
総世帯 6,718,153 - -
新聞購読 4,427,495 新聞購読 65.90%
「3大紙」購読 2,410,934 「3大紙」購読 35.89%
「読売新聞」購読 1,183,998 「読売新聞」購読 17.62%
「朝日新聞」購読 971,114 「朝日新聞」購読 14.46%
「毎日新聞」購読 255,822 「毎日新聞」購読 3.81%
「日本経済新聞」購読 594,800 「日本経済新聞」購読 8.85%
「産経新聞」購読 254,567 「産経新聞」購読 3.79%

神奈川県における新聞到達率/3大紙合計47.55%

世帯数 購読世帯比率
総世帯 4,150,956 - -
新聞購読 2,823,046 新聞購読 68.01%
「3大紙」購読 1,973,670 「3大紙」購読 47.55%
「読売新聞」購読 979,380 「読売新聞」購読 23.59%
「朝日新聞」購読 844,851 「朝日新聞」購読 20.35%
「毎日新聞」購読 149,439 「毎日新聞」購読 3.60%
「日本経済新聞」購読 277,451 「日本経済新聞」購読 6.68%
「産経新聞」購読 87,962 「産経新聞」購読 2.12%

埼玉県における新聞到達率/3大紙合計55.42%

世帯数 購読世帯比率
総世帯 3,141,115 - -
新聞購読 2,309,745 新聞購読 73.53%
「3大紙」購読 1,740,882 「3大紙」購読 55.42%
「読売新聞」購読 977,929 「読売新聞」購読 31.13%
「朝日新聞」購読 524,978 「朝日新聞」購読 16.71%
「毎日新聞」購読 237,975 「毎日新聞」購読 7.58%
「日本経済新聞」購読 148,922 「日本経済新聞」購読 4.74%
「産経新聞」購読 65,552 「産経新聞」購読 2.09%

千葉県における新聞到達率/3大紙合計53.18%

世帯数 購読世帯比率
総世帯 2,746,659 - -
新聞購読 2,011,462 新聞購読 73.23%
「3大紙」購読 1,460,771 「3大紙」購読 53.18%
「読売新聞」購読 816,936 「読売新聞」購読 29.74%
「朝日新聞」購読 477,697 「朝日新聞」購読 17.39%
「毎日新聞」購読 166,138 「毎日新聞」購読 6.05%
「日本経済新聞」購読 171,429 「日本経済新聞」購読 6.24%
「産経新聞」購読 95,503 「産経新聞」購読 3.48%

※世帯数につきましては、2017年の住民基本台帳に基づく世帯数より。
※新聞購読世帯数につきましては、大手新聞会社様の発行部数表より。
※3大紙につきましては、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞とさせて頂きました。
※新聞各社様の表記順につきましては順不同とさせて頂きました。
※新聞に関するデータは、日本abc協会、日本新聞協会他にて紹介されています。

朝刊のみの1世帯当たりの購読部数(全国)の推移

※社団法人 日本新聞協会発表の資料を基に計算しました。

ポスティングのメリット

1)配布地域において、ポストが配布の対象となりるために配布密度が圧倒的に高くなります。
2)新聞を購読していない、住宅への配布が可能です。
3)各種セグメントにより無駄なく、コストの削減が可能です。(全戸対象、一戸建て対象、事業所対象、
    区全域配布、町目指定、丁単位指定・・・etc.)
4)販促に最低限必用な地域のみ丁目単位で選ぶことが可能なため、無駄な配布を抑えることができます。
5)ポストに投函するため、郵便物との仕分けで一度はチラシを目にすることになります。
6)配布密度が高くなるから、反響も高くなります。
7)当社では、GISを活用し御客様の求めるターゲットのより厚い地域マーケティングを可能にします。
   (年齢別の分布、収入別の分布・・・etc.)
8)配布員は自分で配布するチラシの内容を見るため、販促の対象にもなり更には口コミ源ともなります。