ポスティングお役立ちコラム
ポスティングお役立ちコラムに関するコラムをご覧いただけます。
学生時代に体験したポスティングアルバイト|意外と“おいしい”仕事だった話

「ポスティングのアルバイト」と聞くと、地味で大変そう、夏は暑くてきつい、そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし、私が大学生のときに経験したポスティングアルバイトは、今振り返っても「かなりおいしい仕事だった」と言い切れる内容でした。
今回は、学生時代に実際に体験したポスティングアルバイトのリアルな体験談と、そこから感じたメリット・デメリットについてお話しします。
大学生のときに始めたポスティングアルバイト
私がポスティングのアルバイトをしたのは大学生の頃です。
仕事内容はとてもシンプルで、「一日に200枚の封筒を一般家庭のポストに投函する」というもの。給与形態は日給制でした。
ただし、条件がひとつありました。
それは**「ランダムに配るのではなく、できるだけファミリー層が住んでいそうなマンションを選ぶこと」**。
封筒の中身について詳しい説明はありませんでしたが、どうやら行政機関から一般家庭へのアンケートのようで、封筒には行政のマークが印字されていました。
配布エリアはまさかの「秋葉原」
担当エリアとして割り当てられたのは、なんと秋葉原。
「秋葉原にファミリー層向けのマンションなんてあるのだろうか?」という不安は、案の定すぐに現実のものとなります。
実際に歩いてみると、駅近くのマンションは単身者向けが多く、しかもオートロック付きの物件ばかり。
都会のマンション、特に立地が良く賃料が高そうな物件ほど、オートロックが設置されている確率が高いのです。
不法侵入でトラブルになるのは絶対に避けたかったため、オートロックのないマンションを慎重に探す必要がありました。
行政封筒+名札でトラブルなし
運良く、条件に合うマンションを見つけて配布を進めていると、何度か住人の方と鉢合わせになる場面がありました。
しかし、
・行政マーク入りの封筒だったこと
・雇用主から支給された名札(会社名・氏名入り)を着用していたこと
・問い合わせを受けた際の説明内容を事前に教わっていたこと
これらのおかげで、不審がられることもなく、トラブルは一切なし。
結果的に、半日ほどで200枚すべてを配り終えることができました。
日給12,000円!過去一番の高コスパバイト
そして、気になる報酬ですが……
200枚配布で日給12,000円。
正直、これまで経験したアルバイトの中で、最もコスパが良かったと言っても過言ではありません。
時給換算すると驚くほど高く、「ポスティングってこんなに稼げるの?」と感じたのを覚えています。
実体験から感じたポスティングバイトのメリット
この経験を踏まえて、ポスティングアルバイトのメリットを挙げると、次のようになります。
■メリット
-
人と接する必要がなく、基本的に一人で黙々と作業できる
-
配布物が行政関係など健全な内容であれば、罪悪感がなく気楽
-
日給制の場合、早く終われば時給換算が非常に高くなる
-
登録制バイトなら、働きたい日だけ入れるので予定を組みやすい
知っておきたいデメリット・注意点
一方で、当然ながらデメリットや注意点もあります。
■デメリット
-
オートロックや管理人常駐のマンションへの無断侵入はトラブルの原因になる
-
配布物の内容に関係なく、一定数クレームは発生する可能性がある
-
徒歩配布の場合、夏場はかなり体力を消耗する(水分補給必須)
-
歩合制だと、エリアや配布物の内容によっては割に合わない場合もある
まとめ|条件が合えば「おいしい」アルバイト
ポスティングアルバイトは、向き不向きがはっきり分かれる仕事です。
しかし、配布条件・エリア・報酬体系が合えば、非常に効率の良いアルバイトでもあります。
特に学生にとっては、
「人付き合いが苦手」「短時間でしっかり稼ぎたい」
そんな人に向いている仕事だと感じました。
これからポスティングのアルバイトを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。